助成金

主な助成金の概要

1.トライアル雇用奨励金

職業経験、技能、知識等から安定的な就職が困難な求職者について、ハローワーク等の紹介により、一定期間試行雇用した場合に助成。
・1人あたり月額最大4万円(最長3か月間)
※平成26年3月より、一定要件を満たした民間の職業紹介事業者や大学等の紹介による場合も対象となります。また、主にニートやフリーターや母子家庭の母が対象ですが、学卒未就職者や育児でキャリアブランクのある方も対象となります。

2.特定就職困難者雇用開発助成金

高年齢者(60歳以上65未満)や障害者などの就職が特に困難な者を、ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により、継続して雇用する労働者として雇い入れた事業主に対して、賃金の一部を助成。※平成25年3月より児童扶養手当を受給している父子家庭の父も対象になります。

高年齢者(60歳〜64歳)、母子家庭の母等
・1人あたり50万円(中小企業は90万円)・短時間労働者は30万円(中小企業は60万円)
身体・知的障害者(重度以外)
・1人あたり50万円(中小企業は135万円)・短時間労働者は30万円(中小企業は90万円)
身体・知的労働者(重度または45歳以上)、精神障害者
・1人あたり100万円(中小企業は240万円)・短時間労働者は30万円(中小企業は90万円)

3.高年齢者雇用開発特別奨励金

65歳以上の離職者を、ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により、1年以上継続して雇用する労働者として雇い入れた事業主に対して、賃金の一部を助成。
・1人あたり50万円(中小企業は90万円)・短時間労働者は30万円(中小企業は60万円)

4.被災者雇用開発助成金

東日本大震災による被災離職者または被災地域に居住する求職者(被災地求職者)を、ハローワーク等の紹介により、継続して1年以上雇用することが見込まれる労働者として雇い入れた事業主に助成。
・1人あたり50万円(中小企業は90万円)・短時間労働者は30万円(中小企業は60万円)

5.キャリアアップ助成金

有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者といった、いわゆる非正規雇用の労働者の企業内でのキャリアアップ等を促進するため、正規雇用への転換、人材育成、処遇改善などの取組を実施した事業主に助成。

正規雇用等転換コース
有期契約労働者等の正規雇用等への転換または派遣労働者の直接雇用化を行った事業主に対して助成。
・有期契約労働者→正規雇用 1人あたり30万円(中小企業は40万円)
・有期契約労働者→無期雇用 1人あたり15万円(中小企業は20万円)
・無期雇用労働者→正規雇用 1人あたり15万円(中小企業は20万円)
 ※平成26年3月1日から平成28年3月31日までの間は、加算額あり。

人材育成コース
Off-JT
・賃金助成 1時間あたり500円(中小企業は800円) 
・訓練経費助成 実費相当額 上限15万円(中小企業は上限20万円)
OJT
・訓練実施女性 1時間あたり700円(中小企業は700円)

処遇改善コース
有期契約労働者等の賃金水準向上(賃金テーブルを3%以上増額改定)を図った事業主に対して助成。
・1人あたり7,500円(中小企業は1万円)職務評価の手法を活用の場合、1事業所あたり75,000円(中小企業は10万円)を加算
 
健康管理コース
有期契約労働者等に対して法定外の健康診断精度を導入した事業主に対して助成。
・1事業所あたり30万円(中小企業は40万円)

短時間正社員コース
短時間正社員への転換や新たな雇い入れを行った事業主に対して助成。
・1人あたり15万円(常時雇用する労働者数が300人を超えない中小規模企業の場合20万円)
 
短時間労働者の週所定労働時間延長コース
短時間労働者の週所定労働時間の延長を行った事業主に対して助成。
・1人あたり75,000円(中小企業は10万円)  

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